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fin

試験が終わり発表が済み、書かなきゃなぁと思いつつ気付くともう3月が終わろうとしていた。

 

ずっといろんなことを考えてきて、結果が出たらそれを踏まえてまとめてしまえばいいかと思っていたのに、どうにも後回しにしてしまうのは……8割方性格でしょうねw







センターが終わり、2次試験を目前に控えて、脳裏をよぎるのはこのまま受かったらいけないという考えばかり。

自分が受かってもっと努力してきた連中が落ちるなんてことあってはならない、そんなことは思わないけれど、高校を卒業して、一心不乱にやってこなかった自分が大学にストレートで入ったとして、その先モチベーションを保てる気がしなかった。

空虚なままで終わってしまいたくなかった。

 

どちらにせよ、喜ばれた姿勢には程遠いのですが。

 

薄っぺらい感傷ばかり並べたくもなくて、そんな思いを断ち切って赴いた試験。

宿泊先では同期の奴らと話したり、飯を食ったり、勉強したり。

卒業して2週間以上たった今更になって、あぁこんな奴だったんだって知る人もいました。

 

そんな一人の持ってきていた数学のノートを見てはっとする。

授業ともテストとも課題とも関係なく、延々と過去問を解いては出し、解いては出し、添削をし続けてもらっていたそのノートは、まごうことない努力の証であり、いつも飄々としている彼に俺が見出すことのできなかった一面でした。

 

 

直前になっていろんなことに気付きながらも、試験本番はすごく落ち着いていたし、アグレッシブなテンションで受けました。

受かった後の自分に不安を抱いていた自分は、落ちることが怖くなかった。

正直、気持ちの持っていき方はうまかったんじゃないかなとは思います(

 

試験内容のまとめ、今更いるかな?w

そんなことが気になるような人にとっては今更でしかないと思うのだけれど。

 

国語の第一問は時間をかけて解答を書ききり、古典でいつも通り、あるいはそれ以上の手ごたえを感じた俺は、集中力が切れて眠気に襲われるというw

試験本番でも眠くなるんだなーなんてことを考えるある意味での余裕がありつつ、第四問は若干雑だった気がしますね。

元々苦手なんですけど。

 

続く数学。

いつもと変わらず、最初はさっぱり手がつかない。

時間が折り返したころになってようやくエンジンがかかるのか、2完半狙えるんじゃないか……?

なんて思ったけれど、回収直後の待機時間

偶奇で場合分けした確率を最後に足してしまったことに気付く。

この時間は苦痛でした……w

自分でも何やってんだろってレベルだけれど、肝心の数字は出てるし、部分点くれるだろうとか、でもやっぱり「コイツ基本わかってねぇな」でバッサリ引かれても全然おかしくないな、とか。

 

それでも国語の手ごたえがあったおかげで何とかモチベーションを保てたんですよね。

友達と話すって偉大!w

 

二日目。

日本史は苦手近代以降がなんと出題なし。

しっかり書ききって世界史。

知識不足としか言いようがない(

社会はどちらも底辺からのスタートだったからそんなに凹みはしなかったかなぁ。

 

そして最後の科目、英語。

まず解答用紙を見て面食らう。何この英作文の欄の大きさ。

そして問題を見て面食らう。大きな写真とか順天のマジキチ小論を髣髴とする。

この時点で完全にテンパりましたw

ただでさえ苦手な英語が怒涛の傾向変化。

不要語指摘すら出ないとかどういうことだとか思いつつ、時間に追われて試験終了。

 

いやぁ、本当に英語が最後でよかった(

これが1日目とかだったら心折れてたなぁと。

空港で理系組と鉢合わせて、これまたいつも通りか!ってくらいの雰囲気で帰ってきました。

 

 

さてここで1,500字弱。

思ったほどの分量にはならない……かな?

 

 

後期を出願すらしていなかった俺は直後から遊び呆けてました。

久しぶりの相手と通話したり、ゲームしたり、本読んだり。

落ちてるだろうなって確信がありつつも、発表に意識を向けるとやっぱりそわそわするんですよね。

思うに試験直前も、この期に及んで憂いたところで何も変わらないだろって言うのがある種の覚悟につながって、発表待ちの期間はまた祈ったところで結果は変わらない、なんてのが達観を生んでいたんでしょう。

 

結果は、予想通りでした。

強がりでも何でもなく、むしろすっきりしていたように思います。

もう一度自分が自分自身に納得の行くような時間を過ごす機会を得たこと。

 

恵まれたことに、4月から上京して浪人することが許されました。

 

思えば、本当にずっと自分は恵まれているなぁとひしひしと感じることばかり。

納得のいくような時間、と書いたけれど、学園での6年間の過ごし方に後悔はありません。

体育祭にしろ文化祭にしろバザーにしろ、そのすべてで自分は確かに築いたものがあるし、部の奴らや応援団の仲間はもちろん、それぞれと過ごした時間を惜しいとは思いません。

ただ、後悔と呼ぶには如何せん強欲が過ぎるような、欲張りを言うとするならば、もっといろんな人ともっといろんな話をしたかった。

そしてそんな人たちと向き合えるだけの自分になりたかった。

これに尽きるでしょう。

 

発表直前の3月頭頃ですが、時間を持て余して、≪魔法使いの夜≫というビジュアルノベルゲームをやりました。

結局発表までに終わらず、全編読み終えたのが16日くらいだったかなぁ。

宣伝やレビューが目的じゃないのでくどくどとした説明や詳細は省きますが、≪空の境界≫と同じ奈須きのこさんが書いている物語です。

 

その中の一場面。

「君に後悔はあるのか?」と問われた主人公の一人、蒼崎青子の答えよれば、“後悔なんてものはするものではなくて、無くしていくためにある”らしい。

今まで幾度となく積み重ねた悔いが、いつの日か星のように思えるように。

そんな彼女の生き方は、未来だけをただただ見据えた、ひとつの強さそのものに思えます。

 

 

 

このブログは、元々、高校3年間の間に自分が“外に対して”抱いた考えを残すために作ったものでした。

誰かとの交流や外に向けた発信だとか、その意図は紆余曲折を経て、結果として自分中心の内容がそのウェイトを大きく占めるようになったけれど、これはこれで間違いなく3年間の記録です。

 

進路がどうなるにしろ、ここを4月以降更新するつもりはありませんでした。

新しいブログの開設も考えたけれど、当分保留ですねw

 

改めて、一人で新天地へ赴いて、自分の思う存分打ち込めることに、すごくテンションが上がっている自分がいます。

初めての寮生活とか、不安材料も多分にあるけれど、まぁ大丈夫でしょう!w

 

ブログは少なくとも一年間は閉鎖することなく残しておきます。

コメントやDMなどいつでもどうぞ。

 

 

31日の朝には出発します。

3年間ありがとうございました。

 

いってきます(`・ω・´)

ノシ

 


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