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空も飛べるはず

今日は別れの日。
俺がこの学校に来た時からそこにいて、今の今まで引っ張ってきてくれた
最も近しい先達がいなくなった日。


先輩方、ご卒業おめでとうございます。



明日から自分たちの上に誰もいないなんて、未だに実感がわかない。
思い返してみれば、感動的な別れに涙を流すほどたくさんの先輩たちと、
深くかかわってきたわけじゃない。
特に中学の頃なんて、野球部でもここのコミュニケーションは少なかったし、やっぱり寮生と違って縦の関係性が弱いなぁってその頃から少し残念だったのを覚えてる。
でも、高校に入ったくらいからバザー、応援団なんかで
個人的に関係を深めた人が何人かいて。


タコス作った頃から見かけた時に挨拶してくれたり、むこうから絡みに来てくれた先輩。
同級生より後輩の方が仲いいとか、友達多いんじゃねwみたいな話がよくあったけれど、
親しげにと言うか慣れ慣れしく(笑)というか、そんな風に接してくれて結構うれしかったw
先輩も俺も第一志望通ったならば、また東京でお世話になりたいもんです(笑

同じ班になってから何かと世話になった応援団の二人。
体育祭云々で思うところは書いたけれど、落ちついたらまたたまには話したり、
遊びにでも行きたいです。
飯食いに行ったりカラオケに行ったり、楽しかった!


無論他にも、向こうはたいして俺のこと気に留めてないだろうなぁと思いつつもこっちは慕っていたり、尊敬していたりする人はたくさんいて、個々にもっと話したかったなぁと思ったり思わなかったり・・・


そんな先輩たちが名前を呼ばれ一人ずつ証書をもらう時。
ぶっちゃけ長い時間ではあったけれど、
その時間が何とも感慨深くって、色々考えてしまったよね(笑


OBでもあるという会長の話、よかったなぁと思うのだけどどうだろう?
内容にも深く共感したし、語り口と文体がすごく好き・・・なんか偉そうだな俺(笑

この学校で得られる最も素晴らしいものとは、友人たちである。
こいつらにできて俺にできないはずがない
あいつが頑張ってるなら俺も負けてられない。
単純な競争心と根拠のない自信。
この優秀な同輩たちと自分は肩を並べている、勝るとも劣らずという傲慢な勘違い。

それこそが得られたものだ、というのは本当にその通りだと思う。
自分もそのように思ってきたし、それが原動力になるんだろう。
会長が息子の卒業式で同輩と再会しただなんて、縁のある話だなぁと。



やっぱり先輩たちの卒業に際して空想するのは、一年後の自分たちの姿。
俺はこの学校が好きだし、誇りを持ってる。
落ち目だ何だと言われて久しいけれど、何より自分が自身を誇れるほどのレベルにいないこと、変えていく力がないこと、それが悔しい。
単純な競争心と根拠のない自信に縛られている今を超えて、
一年後あの舞台の上で何を想うのか、


体育祭の日からもう5ヶ月が経とうとしている。
否応なくラストを冠してしまう行事を着々と終え、こうして先輩たちとの別れを迎えた。
なんだかんだ言っても焦点は9月。
体育祭のその日までに、応援団はもちろん、何に関しても自信を持って、
誇れるようになっていたい、なっていなければならない。
そう思う。



式が終わって恒例のパフォーマンス。
曲は"空も飛べるはず"

みんなで肩を組んで斉唱。
そして、学ランを脱いで『We』『♡』と、
担任の名前を一文字ずつプリントしたTシャツを露わにしてのアピール。
シンプルだけど、すごいよかった。
最後の掛け合い風メッセージが尻切れトンボなのも・・・らしいといえばらしいw



誰かここを見に来る人もいるのかな?
ぼーぜんかんぶたち、結局誰だったのか教えてくれても・・・って気は結構してます(笑

5年間本当にありがとうございました。
無論、俺も、俺たちも、最後の1年は全力で駆け抜けていきます。
すべてにおいて先輩たちはすぐ目の前に数々の記憶を残してくれたから、ことあるごとにそれと比べて遜色ないような、否、それを超えるようなモノを創っていきます。

あらためて、ご卒業おめでとうございます。
これからもずっとその影にお世話になりながら、あるいは何かしらの力を確かに借りながら、またいつかどこかで笑って再会できる日を楽しみにしています。


きっと、空も飛べるはず

 
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